理想的な集客方法「クチコミ」の作り方

今ではこの辺で美容鍼と言えばナツメ堂。という感じで話して下さる方がいます。とてもありがたいことですが、ここまで来るのにやはり宣伝では試行錯誤の連続でした。ですから開業当初は「辛抱強くやっていれば、クチコミでお客さまもやって来るから大丈夫。」という話には憧れを持っていました。院を気に入って下さったお客さまがお客さまを連れてくるというクチコミには本当に期待していました。

ただこのクチコミというものは、普通に経営していて起こるものではありません。理想的であるこの流れを作るには、経営努力がとても必要となってきます。身近にある行列が出来る飲食店は必ずと言っていいほど、見えない努力をされているはずです。翻って経営を勉強していない鍼灸師はとにかく施術さえしていればクチコミでお客さまがやって来る、と偏った考えになりがちですが、それほど甘くはありません。開業している先生は、「確かに」と頷けると思います。

やはり人の身体に携わる職業としては、当然お客さまの悩みを解決する技術力を向上させつつ、でも宣伝もしていくことが大切だと僕は考えます。そのお客さまを集客していく仕組みでナツメ堂が行ったことが大きく2つあります。それはアナログ的な宣伝と、デジタルを使った宣伝です。

アナログ的な宣伝の代表と言えば、ナツメ堂ニュースレターやフリペーパーへの広告、お客さまへのお手紙などです。ナツメ堂が出来る施術サービスではなくまずボクを知ってもらうのが狙いで、困った時に思い出してもらうには紙媒体は効果的です。興味がある人は捨てずに取って置いてくれていることが多いですし、郵送した次の日には予約を頂くという手ごたえを感じられるのが良い点です。

デジタルな宣伝と言えばやはりwebサイトやSNSでの発信です。これはコツコツと発信していくことでお客さまの目に触れる機会を増やしていくのが狙いです。よって急には集客に結びつかないですが、web上の発信は残っていくので興味がある人は見て下さいます。特にデリケートな悩みを抱えるお客さまにとっては、自分と同じ悩みの発信があれば一生懸命見てくれています。

地域にすでに多くのライバル鍼灸院がある中で、小さな鍼灸院が開業当初から集客していくにはこの2方向の宣伝は大事です。それらがジワジワ浸透して来るとお客さまも増え、自然とご紹介やクチコミに発展していきます。ぜひ参考にして下さい!

 

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久保 大輔
恵庭市で鍼灸を通して美と元気を提供する美容専門 ナツメ堂鍼灸院を経営。ハリウッドスタイル上田式美容鍼®︎を取り入れてから、女性起業家や美と健康を追及していく女性を中心に地元を越え札幌からもお客様が来院。最近はコミュニティに力を入れ近隣の起業家たちを巻き込んだイベントを開催しています。  (財)日本美容鍼灸マッサージ協会認定美容鍼灸師、同協会北海道支部長

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恵庭市で鍼灸を通して美と元気を提供する美容専門 ナツメ堂鍼灸院を経営。ハリウッドスタイル上田式美容鍼®︎を取り入れてから、女性起業家や美と健康を追及していく女性を中心に地元を越え札幌からもお客様が来院。最近はコミュニティに力を入れ近隣の起業家たちを巻き込んだイベントを開催しています。  (財)日本美容鍼灸マッサージ協会認定美容鍼灸師、同協会北海道支部長